婚活なら結婚相談所「ハッピーウイング」で

ハッピーウイングは婚活に悩む方だけでなく、日常のブログとしても反映させていただきたいと思っています。

2020年11月のブログ記事

  • 夜型に戻る

    不眠症になっても、薬をのまないと決めた時、今までの朝型の生活を振り返ってみた。 私は夜型は加齢となった身ではよくないと思ったが、考えれば朝でも夜でもなくなっていたことに気付いた。 私の母は歌が好きで明るくおしゃべりだった、倒れて十数年、結局闘病生活は十年以上となり、母が亡くなって5年が過ぎている。... 続きをみる

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  • くしゃみ

    昨日は夕方から、くしゃみがとまらなかった。 「ヤバいかも⁈」と思ったけれど、悪寒はしない。 急いでベッドでダイビング! しばらくすると、くしゃみがとまり・・・そのまま眠りたくなる。 まだ仕事が終わってないけれど、リモートなので仮眠をとることにする。 こんな生活は、昭和なら「だらしない」といわれるけ... 続きをみる

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  • 眠りの森の行方

    夏バテした身体を徐々に回復させるはずでした。 けれど、常に睡眠ができなかったのも事実です。 いわゆる不眠症です。 おそらくリモートの仕事ばかりしていたので、こんな状態になったのだと嘆いていました。 けれど、それは大間違いだと最近思うのです。 結局、私は身体もそうですが頭も使ってはいなかったみたいで... 続きをみる

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  • ある日のセッション

    今日は朝からずっと雨です。 暖房の必要がなくても、夜中から早朝までは用心のためにつけています。 朝、暖房をつけたら暑いんです。 本当に11月?っていいたいほどです。 お昼ごろになると、くしゃみがとまりませんでした。 誰か私の噂をしている? そんな時、私のセッションの感想を書いてくださった方がいらっ... 続きをみる

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  • Word Pressにご用心

    HPってこれから重要になると思っていた11年前。 まだHP作成費が50万円はあたりまえの時期でした。 今もそうですが、その当時も当然ながら自分で制作するなんてできません。 結局、最初のHPは知人を通じて30万円まで値切らせて頂きました。 管理費は月々9千円?ぐらいだったとおもいます。 お問合せの電... 続きをみる

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  • 歳の差婚を望むなら

    これは一般的男性にいえるのでが、時々ある一定の条件を望んでいる女性にもいえることです。 例えばあなたが年齢を誰かに尋ねられたので、自分の実際の年齢を言ったとします。 尋ねた相手の反応が「ええ、そうなのですか?もっと若いと思いました。」と言われたら、悪い気はしないでしょう。 誰だって、加齢による不安... 続きをみる

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  • 婚活の選択

    「結婚相談所という所って、どうなの?」っていう人がいます。 こういうことをいう人は、入会なんて初めから考えていない人が多いです。 そもそも、データベース数があれば自分の好みに合った人と出会えるに違いないという人がいます。 誰だって、それが現実と同じなら苦労はしません。 皆さんが通る道ですが、「自分... 続きをみる

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  • ゼロの時代

    2020年ほど、奇異な年「はなかったと思う。 なによりも、教科書でしか知らなかった「世界恐慌」がリアルな形でやってきてしまったことだ。 あの引きこもりの生活は、心身共に私にとっては悪いとしか言いようがなかった。 というのも、悪性と思われるガンが発見されたことで落ち込んでしまった。 それなのに、ガン... 続きをみる

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  • アンケート

    情報本部から、アンケートが送られてきました。 仲人を専業しているのか?副業なのか?というところです。 誰でも、仲人として入ってきたかぎりは、本業だといえるほどの収入を期待してきたはずです。 その結果、本業として動けるほどの収入となった人は、ほんのわずか・・・、もっと言えば、事務所を持っている人もや... 続きをみる

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  • 気力の時期

    バツイチだとおっしゃる婚活女性を見ていると、数字だけでいえば男の子をお持ちの方が圧倒的に多いということを感じます。 さまざまな苦労を乗り越えて、子供さんだけを生き甲斐とされていても、成長される子供さんの姿を見るにつれ、母である女性が急に寂しくなり女性として愛されたいと願うのだといわれます。 婚活を... 続きをみる

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  • 季節の病気⁈

    秋になると八百屋さんやスーパーなどには、松茸がでてきますね。 母が元気だった頃は、朝一番に買いに走ったものでした。 時には、本場の丹波まで行ったものです。 大量に購入して、冷凍庫で一年かけて楽しんで食べるのが母の趣味でした。 私はといえば、甘栗や長野県の栗きんとんがすきでした。 当時はすべて母が家... 続きをみる

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  • お任せ体質

    寒くなってきたので、おでんをつくることにしました。 あれもこれもと具材をお鍋に放り込んでしまうと、もはや普通サイズの鍋では間に合いません。 急いで大鍋で造りながら・・・、結局、これ何人前なん? お店する? 模擬店なんかできるよね? と思うほどの量となりました。 煮込むごとに、おでんは美味しくなるの... 続きをみる

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  • 中高年婚活パーティーの思い出

    「お嬢ちゃん、いくつになるの?」 母の知人だという当時50代~60代ぐらいの男性は、母との挨拶が終わると当時21歳の私に声をかけた。 私は中学生にして、女子大生と間違われるほどだったので、この時の私を男性はいくつだと思ったのだろうか? 短大を卒業したばかり、中高年婚活パーティーというのが珍しいとい... 続きをみる

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