マスク

友人からの電話 「・・・・、あのさ、子供からマスクが無い時にとても高価になったマスクを送ってくれたのよ。嬉しかったので大事に使わせてもらおうと思ったのよ。でも、子供には悪いんだけれど・・・、安かった頃のマスクに比べると粗悪品ののよね。」と・・・。 でも、お母さんに高くても困っているであろうからマス... 続きをみる

遠くの子供より近くの他人

昨日、９０歳になる近所の女性が私のところに訪ねてこられました。 「おしどり夫婦」といってもよいほどの仲よし夫妻だったのですが、先月、旦那さんを病気で亡くされました。 こういうときって、静かにしてほしいし、何かしないといられないし、複雑なんですよね。 私も母を亡くしていますから気持ちはわかるつもりで... 続きをみる

反逆の婚活

婚活を自費で、真面目に取り組んでいらっしゃる方には理解できない話なのですが・・・。 仮に「お見合い拒絶症候群」という名称がある方々の話です。 これ、病気ではない病気です。 あまりにも「結婚しなさい」「結婚しないで、どうするの？」「結婚があなたの幸せなのよ！」 と言われたり、暗黙の圧力をかけられた人... 続きをみる

昭和の商売

た。 仲人に興味があるといわれるのですが、他の方なら仲人として仲間に勧誘されるのでしょうが、私はそんなことをしませんでした。 初対面の彼女にしたことは、電光石火のようにお見合いをくんだことです。 では、どのようにしたのか？ それは、お魚屋さん形式をしたのです。 もちろん、私は生鮮業をしたことはあり... 続きをみる

別世界の人

３月の下旬のこと。 「いろんな人が集まる会があります。 楽しいと思うので、来てみませんか？」 某所で知り合った美人さん、初めて会ったときからずっとそれなりの連絡があった。 某所の会では、それなりの傾向の職種をもった人達の集まりだったが・・・。 何故か、2人だけ職種に関係ない人がいた。 彼女は、その... 続きをみる

再出発は雨

昨日、吉村洋文知事（44）が推奨する大阪モデルが達成されたという話を聞いた私は、本日より自粛生活から日常に戻ることにした。 人間て変なもので、つい先日まで安倍首相の話し方に耳を傾けるようにしようと思っていたが、あのコロナ隠れの悪法の企画者かと思うと、話を聞く気力が抜けたように私は思った。 この悪法... 続きをみる

歩きながら思うこと

今朝は5時起きでした。 近頃のダラ～っとゆるい生活のために、自愛MAXの方向は食事の頻度が増えてしまいました。 今だかつてない、お腹のでっぱり＞＜ 運動不足のかたまりの我が身を・・・っというか、こんな状態なので食欲ないのに、なんか食べてる状態なので、もはやなんでもしょっぱく感じてしまい・・・、この... 続きをみる

ぼや～っとしている間に

コロナ騒動で、ついに日常生活が崩壊してしまいました。 なんだろ～、 大嫌いなお掃除をしたら、大型ごみの山で一部屋使用不可能となりました。 結局は、家具だったんですよね～。 しかも、イタリア調インテリアの家具。 亡き母が買ってくれたのは、ワインも運べるワゴン。 なんか、アガサクリスティーの作品にでて... 続きをみる

お金とコロナ

日本は借金がある。 地方自治体は東京都以外はお金がない。 それでも今は有事だから・・・、お坊ちゃん閣僚はお金に困ったことがないから動きが鈍い。 だけど、国民の1人当たり１０万円は支給される。 とても有難い。 そんなんじゃ、足りない。 そして、その1０万円さえも詐欺しようと企てる者がいる。 コロナで... 続きをみる