別世界の人
3月の下旬のこと。
「いろんな人が集まる会があります。
楽しいと思うので、来てみませんか?」
某所で知り合った美人さん、初めて会ったときからずっとそれなりの連絡があった。
某所の会では、それなりの傾向の職種をもった人達の集まりだったが・・・。
何故か、2人だけ職種に関係ない人がいた。
彼女は、その中の1人だった。
地元で開催されるという会に参加の意向をメールで彼女に私が伝えると・・・、
宗教⁈っぽい・・・、いや、無理‼と彼女に返信した。
「ごめんなさい、この会は大阪になりました。それならいいでしょう⁈」
というメールに愕然・・・。
大阪はそろそろ特別警戒区域に入る寸前⁈
再び、無理‼と彼女にメールで返信。
5月、彼女からの電話。
「とてもいいビジネスをご紹介します!・・・、えっ⁈・・・では、この製品ならいかがでしょうか?エステの施術で12分で12万円のところと同じ効果が得られる商品です。」
なんかわからない。
嘘だとも本当だとも言い切れない。
けれど、私には関係ない世界の話だ。
彼女はとてもお金を儲けられる人かもしれない。
だから、私にもできるというが・・・。
基本、お金の価値観が違う。
彼女は私にとっては別の世界の人だと思う。
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