くわばら、くわばら
世の中、いろんな人がいる。
コンサルタントとして某サイトでの出来事は、もちろん言えない。
私が直接出会った人だけでも、かなりの数の人達に出会ってきた。
その中でも、自身が心を痛めて不眠症の原因ともなった人もいる。
変なもので、たまに会う友人という関係の人は、相手の性格がわかりきってはいない。
そのため、私に対する印象もさまざまなようだ。
「ねえ、あなたの事を彼は無能だったから、バカを見たと言っているよ。」とTさんに言われても、私は返す言葉がない。
それをいえば、彼の病的な秘密まで離さなければならないからだ。
正直言えば、二度とかかわりたくないのがTさんの友人だ。
後で、精神科医の友人から私が話した症状だけをいえば〇〇〇〇〇ではないかと言ってくれた。
けれど、もうそんなのはどうでもいい。
ようは関わりたくないのだ。
ここ1か月前から、時々であるが「新しいメルアドに変えました。」とか、「しばらくです。来週か再来週でも食事にいきませんか?」とか、名前がわからないCメールがくる。
いかに友人知人が多くても、こんな誘いをする間柄にCメールなんてありえない。
反応しない。
それが一番だと思っている自分がいる。
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