裏切りの気づき
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いくら親切丁寧をモット―にしてきたとはいえ、これは私にとっては大打撃。
コロナの時にやってきた人も、コロナ前から親しくしている人も、友人と呼ぶにふさわしいと思ったのは私だけだった。
彼女らにしてみれば私は、安くて熱心に、男性を紹介してくれる器械のような奴隷にしかすぎなかったのだ。
私の気に入るように調子を合わせれば、いくらだて要求が通るし、どこでも連れて行ってくれる便利グッズにしかすぎなかった。
だから友人としてのマナーも無視だし、従えばいいんだという高圧的な態度にもなる。
自分が強くでれば、私が怯むと思っているのだろうか?
最初はなんのことかわからないから、もしかして私が悪いのか?と疑問に思うだけなのに・・・。
かなり考え込んで、でも、だした結論を言えば、友人=奴隷と思えばすべてが納得がいくばかり・・・。
「冷たい女」、どうとでも呼べばいい。
散々、私を利用しておきながら、まだ不平をいうのなら勝手にすればいい。
子供がいるからと過信して、私を馬鹿にするようだけれど・・・、結局、それは男性と会っても同じ態様となるから恋も成就しない。
婚活は、お互いが誠実でなければ成就しにくい。
誠実でないなら、不誠実な男性が来るのは当たり前。
誠実な女性の場合は、時間が経てば、相手の嘘がバレる。
彼女たちは、私とあまり接しなかったわけだ。
それにしても、こんなに不誠実がいる。
やはり、それは私の責任でもある。
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