鬱の時代
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芸能人の鬱は、深刻なニュースとして報道される今日。
私の所も、「対岸の火事」ではない。
けれど、婚活が原因でもない。
放置しても、なってしまう人、タイミング、環境がある人だ。
鬱は特別な病気ではない。
心の支えがなくなれば、いつだって落ち込むことで起きる病気。
私も鬱病にかかった体験があるので言えるのだが、無駄だとわかっても、周囲に苦しいと言わないと、
いくらでも進行する。
恥だ、プライドが・・・、なんて言っている場合ではない。
これまで築いてきた信用?
それも、どうでもいいと思わないと、知らずに自身で築いてしまったブラックホールに飲み込まれてしまう。
私は今まで真面目だったかと言えば、わからない。
ただ、周囲の圧力で厳格に「信用」なるものを守らされていたのは確かだ。
会員、元会員、会わせて10名。
なんでだた、本当に多い。
とにかく、うつ病がやっかいなのは、すぐには治らないし、油断をすればブラックホールに戻りかねないことだ。
仲間をつくり、お互いを励まし合う関係を構築することが、肝心だといえる。
お見合いで成婚、それ以外にも、友達つくりのお手伝いも大事な仕事になりつつある。
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