婚活なら結婚相談所「ハッピーウイング」で

ハッピーウイングは婚活に悩む方だけでなく、日常のブログとしても反映させていただきたいと思っています。

終わりの終わり

昨日、思い切って相手の担当仲人さんと話をした。


とても聡明な人物。


問題の男性会員の話をする。


最初は、???


でも、詳細を言うと理解してもらえたようだ。



今日から、問題男性会員は単なるTという一般人になる。


嘘の報告を消費者センターに報告しなければだが・・・。


それでも強制退会の事実は変わらない。



私の胃痛は、今朝も続いていた。


早く平穏な日が訪れて欲しい。

自問自答

私は、どんなゾンビに写っているだろうか?


婚相談所に入会してくる人は、ある意味貴重かもしれない。



最近に、契


贅沢な


、成婚した中の一人は、「あなたのいう事を聞かないと世話をしてもらえないと思って、我慢していたんだ。」と言った人がいた。


確か


悩みだと思った。



約をして、利用規約を説明、それを守ってもらわなければいけない。


この利用規約は、誰もがマナー違反をしないようにするための、それでいて一般常識のかたまりのようなものだ。




正直、会員を入会させるには、かなり苦労する。


本当なら、婚活したくて会員になった人なら、追い出すようなことをしてはいけない。


けれど、規約が守れない、客だと怒鳴る、嘘をつく人は入会してはならないと私は思う。


「おかげで、結婚できました。有難う!」という言葉が理想。




でも、規約遵守をするために我慢しようが、その結果が結婚ならいいんじゃないかと思う。


感謝して欲しいなんて、贅沢な思いはたまにでいいかもしれない。


本当に結婚をしたい人に、幸せな道を・・・でも、それも私の独りよがりなのかも・・・。


マナー、規約を守ってもらう、それが私の基本。

嘘の謝罪

「決別」の日記で書いた、男性会員。


数日後の今日、朝から電話がなる。


こんな朝に一度も連絡したためしがないのに・・・。



昨日は、彼の友人に連絡した。


彼の婚活ではなく、彼を某グループのメンバーに入れるかという議論をした相手だ。


私の保留だった答えを伝えた。


「彼は受け入れがたい」


それを、彼の友人に話した途端だから、わかりやすい。



あれほど「自分勝手にさせてもらう!」と強気であったが、今日は一転して言い訳のオンパレード。


もう数年にわたり、まかり通っていた嘘がバレたのに、なんという往生際の悪さ。



それなら利用規約を復唱してもらうことにした。


その第一問、説明。


数分後に彼に、説明をした内容を尋ねる。


「わからない」という男性会員。


もう一度、一問目だけの説明と質問。


答えられない?


病気か?


渡しておいた利用規約が書かれた書面を復習するように求めた。



今度は「わかった」「それはさておき」「そこは省略してくれ」という彼の要望を全部却下!


一番肝心な部分だから、ありえない。


”わからない”も言えないようでは無理だ。


恐らく、次回もたった一問が答えられないだろう。


私は医師ではないので、判断はできないが、もはや婚活どころではないとさえ感じる。



考えたくはないが、やるしかないのか・・・と。