婚活なら結婚相談所「ハッピーウイング」で

ハッピーウイングは婚活に悩む方だけでなく、日常のブログとしても反映させていただきたいと思っています。

久々の投稿

9月も終わろうそていも、今年の災害級の酷暑は収まることさえ知らないと言った2023年。




こんなに長く夏服ご愛用の年はなかったように思う。


結局、この夏で栄耀過多となり肥満度が増してしまった。




ショーウインドウで見る自分自身の姿。


歳をとったのは当たり前だけど、その上に肥満が加齢を増す。




自分の理想?


お見合い相手なら、肥満でも、ダサくても、少し時間をかけて手直しすればマシになる。


そう言ってきた私だから、そろそろダイエットしないと・・・。




人の価値は社会の貢献度と経済力、それ以前に年齢と健康。


年齢差婚をなしとげるには、人への思いやりと、一人の人を護れる警戒心と一般常識。




その事ができなければ、結婚は遠のいてしまいがち。


あとは、相手を探す努力も必要だよね。




でも、運が必要なのも仕方ない事実。




10月に入って思う事、急に秋がきて寒くなったから、会員の誰でもいいから春風が吹いて欲しい。




仲人である私のわがままが全開だわ。

エイプリルフールのタブー


https://nakoudo.info/qr/2228.png



以前から決めていた友人達との少し早めの花見は、前々日に一人の友人が起こした事故の知らせから暗転していた。


本来なら、当事者の安否を確認するところだが、本人が知らせたということで、この確認は無視した。


つまりは、相手の状況を知る事から、私は始めた。


本人にすれば薄情な話だが、事故にあった友人の社会復帰を先に優先した形となる。


残りの友人達は、この時点ではまだ知らない。
動揺しないように知らせるのが、私のやり方。


夜遅くの知らせは、ラインですませる。
翌日、相手も本人も負傷したようだが、不幸中の幸いともいえる一晩だけのに入院で翌日退院だったようだ。


この知らせを確認した昼に近い午前中に、再び友人達にライン。
予定の日に、予定通りの花見を決行した。


もちろん、事故にあった友人は蚊帳の外。


エイプリルフールの前日のこの日は、行こうとした時間に間に合わないということになった。


阪急京都線の大山崎駅周辺で人身事故が起きたからだ。
急遽、某駅の近くで花見を変更したが、工事中。
この程度の花見だったと皆が諦めムードになった時、一人の友人が車できているから・・・と言い出した。


噂の高級車をもっている友人が言い出したので、皆がびっくりした。


車庫に大事にしまってある高級車を、この日のために特別にもってきてくれていたのだ。
友人が運転する高級車に乗るのは初めての体験。
この車で、万博記念公園へ。


万博記念公園の桜は満開で、夕方近くになると桜吹雪が舞う、絶好の日となった。
運転してくれた友人が連れて行ってくれたのは、某店。
昔ながらの繁盛店である友人は常連客で、その人達だけのメニューに私は一目ぼれをした。


食事をしながらの話は、明日のエイプリルフールの事。
エイプリルフールだからといって、何でも許されるものではない。
そう、人の生死だけはタブー。


そして時間は過ぎ、その友人が昼食に続き、夕食も奢ってもらう結果となった。
友人である限り、平等だからといっても・・・。
気を使わせてしまった・・・。

花粉症到来!


去年は、早めの対策をしたせいかマシだったが、今年は辛い!
悪寒が伴うので、布団の中で息をひそめる。
どれだけ辛くても、根をあげるわけにはいかない。
まして、この程度なら・・・。


春はうれしい日だと誰がきめたのだろう。
桜のせいかな・・・。


死んだ人を蘇らすAIができたらしいけれど、それは幻の増幅器。
誰も知らない箱をつっついても、何もでないかも・・・。


彼女の告白を待つB君。
あれから何もいってはこない。
なにか、あるのかわからないから、つっつくしかない。




https://nakoudo.info/qr/2228.png