婚活なら結婚相談所「ハッピーウイング」で

ハッピーウイングは婚活に悩む方だけでなく、日常のブログとしても反映させていただきたいと思っています。

眠れぬ夜と朝の間

眠いのに眠れない・・・。


ここ数日は、ベッドの中から出てこないブタさん状態。


朝5時頃に、やっと眠れた状態から電話が鳴って起きる。



以前、町内の会計を代わってもらった人だからだ。


本来なら、私がやらなければならないことをやってもらっている。



朝の最悪は状態から、昼には少し動けるようになる。


それからは歩くのもつらい・・・。



体力がドンドン落ちてゆく・・・。

孤独の診察室

10日前に身体の異常を感じて1週間になる。


初日は間接が痛くて、激しく腰痛となった。



コロナ・・・そんな言葉が頭に浮かんだ。


前日に、友人とホテルの1割引きのクーポンを使おうといったばかり・・・。


平日だからと思ったら、ホテルのレストランは満員状態だった。



もちろん対策はされていたので、そのまま食事となった。


けれど、それもよくなかったのかと思う。


レストランのある場所は、杉の木が多数あった。


花粉症の私にはよくなかった。


でも、まだ1月だという油断はあった。



1週間経った昨日、やっと医師のもとで診察してもらった。


私の咳は、感染症特有のものだといわれたので、PCR検査を申し出たが、こちらではやっていないと・・・。


もしコロナ感染となっても薬はないといわれ、早々に医師は診察室から消えた。


一人にされてしまった私に、まもなく受付の女性が現れた。


受付ではなく、診察室での会計となった。



それからPCR検査キッドを探したが、どの薬局も完売!


有料で検査できるところは休憩時間となり、1時間は待たなければならない。


汗だくになり、諦めて帰りかけた薬局の女性に、最後に声をかけた。



「無料の件さなら〇〇で見かけましたよ。」と教えてくれた。


身分証明書とスマホが必須だと言われた。


喉がいたかったので、飴をなめていると「30分は飲食しないで」と言われ、30分後に検査に向かった。


これで一日の大半を過ごした。



花粉症とインフルエンザのダブルをすると、いつも治りが遅い。


去年は、インフルエンザと無縁だったのに・・・、ややこしい時期のややこしい症状。


一人の時間はまだ続く。

孤独の幸せ

朝、起きた途端に腰痛!


なんか熱がでそう:::下半身のふしぶしが痛い。


何をするにも嫌になる。



今日の予定は全て諦めて、独り部屋に残る。


オミクロン株?


そんな不安も感じるが、医師に診てもらおうとは思わない。


どちらかと言えば、ダメなら即病院行き!



腰の痛さは午後もそのまま・・・。


そして、喉も痛い!



もしかして・・・、花粉症とインフルエンザの同時発症⁉


急いで、風邪薬を飲む。


夕方、シップを痛む部分に貼る。


こんな時、誰かそばにいて欲しいとおもうのだけれど・・・、


私の場合は、無理に身体を起こして、他の家族の食事を作らなければいけなかった環境だった。



今は、もうそんな必要はない。


ついでに、その日に死んでいてもわからないだろうな・・・。


とにかく、独りは有難い。


私自身の介護なら、まだできる体力があるもの。



どれほど日常生活と世間が結びついていないのだろうか?


今の内、好きなように生きなさいという意味か?


若くて元気な時には、無理やり甥の育児をしていたが、大きくなれば他人よりひどい。


わかっていたけれど、親の介護もあったし・・・、本当についていない人生



この寂しさを、誰かに味わせたくなかって始めた、結婚相談所。


こんなところにも、結婚を望まないバカ男がいた。



明日は、ボタン一つで消そう。


人の人生とは、そんなものかもしれない。