孤独の幸せ
朝、起きた途端に腰痛!
なんか熱がでそう:::下半身のふしぶしが痛い。
何をするにも嫌になる。
今日の予定は全て諦めて、独り部屋に残る。
オミクロン株?
そんな不安も感じるが、医師に診てもらおうとは思わない。
どちらかと言えば、ダメなら即病院行き!
腰の痛さは午後もそのまま・・・。
そして、喉も痛い!
もしかして・・・、花粉症とインフルエンザの同時発症⁉
急いで、風邪薬を飲む。
夕方、シップを痛む部分に貼る。
こんな時、誰かそばにいて欲しいとおもうのだけれど・・・、
私の場合は、無理に身体を起こして、他の家族の食事を作らなければいけなかった環境だった。
今は、もうそんな必要はない。
ついでに、その日に死んでいてもわからないだろうな・・・。
とにかく、独りは有難い。
私自身の介護なら、まだできる体力があるもの。
どれほど日常生活と世間が結びついていないのだろうか?
今の内、好きなように生きなさいという意味か?
若くて元気な時には、無理やり甥の育児をしていたが、大きくなれば他人よりひどい。
わかっていたけれど、親の介護もあったし・・・、本当についていない人生
この寂しさを、誰かに味わせたくなかって始めた、結婚相談所。
こんなところにも、結婚を望まないバカ男がいた。
明日は、ボタン一つで消そう。
人の人生とは、そんなものかもしれない。
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