アメリカとロシアだけではなく、中国も宇宙の資源獲得を狙う時代。

同じ月でも、中国は裏側の未開に近いところを狙っているというのも、なんだか中国らしい⁇

宇宙戦争って、もう少ししたらリアルな話になると思うと、なんだか怖い。

新型コロナのような未だ訳がわからないウイルスに加え、これからもっと不思議な病気や、これまでは治らない病気の治療方法も開発されていくのだろうな・・・と思う。

けれど、一方では明日の仕事や糧に困る人もいる。

そう思うと、今まで以上に生きる事が、私たちにとっては難しい時代がくるのかもしれない。

とにかく宇宙時代が開発発展した時代に（たぶん、私はいないと思う）に聞きたいことがある。

「かぐや姫は、本当に宇宙人だったんでしょうか？」と・・・。

昔話は、よくできていると思う。

「耳なし芳一」は、うつ病を発症した人の話。

「桃太郎」は、難破した外国船から荷物を運び出す話。

「浦島太郎」は、長く記憶喪失となった人が、やっと治ったけれどパニックとなってしまった話。

など、こじつければ、現代の闇と合うのかも・・・。

不死の薬・・・、未来の人は、もしかしたら「死」があこがれになるのかも???