仲人の行方
コロナワクチンが日本に上陸して、順次に医療関係者の方々に投薬されています。
けれど、どんなに早くても一般人には6月以降になりそうです。
先月の終わりごろから、目がかゆくなり、鼻水が止まらないという花粉症の現象が私にもやってきました。
ワクチン投与に関して、アレルギー体質はどうなの?ということはありますが、私の場合はワクチンをうたないという選択肢がありません。
何故なら、感染してしまうと命との取引となるのは必須だからです。
仲人になりたいという人がいて、そんな方に出会うと必ずおっしゃるのが「どれぐらい儲かるのですか?」・・・。
よく見かける広告は、年収30万円以上、50万円、100万円という感じでされているのを見かけます。
誇大広告だという人もいれば、詐欺だとわめく人もいます。
ところが、この年収を誇る仲人は実在します。
ただし、全体の仲人の1~2%ぐらいなんです。
では、この方々と他の仲人さんたちと何が違うのでしょうか?
明らかに違うのは、視点です。
次に立地条件。
そして、運です。
視点は、その方独自のものとなりますので、他の方が真似をされても同じようにはできません。
また、この視点には「人脈」も含まれています。
立地条件ですが、便利でアクセルの良い場所と考える方もいらっしゃいますが、実はその逆のほうが成果をあげていらっさひます。
「運」も人脈が含まれます。
近頃は「マッチングアプリ」の存在も軽視できません。
本当に独身の方ばかりとは限らないといえるほど、チェック機能が少ないのですが、値段で指示されています。
仲人としての遣り甲斐がどんどんなくなっていっています。
それでも、仲人のなりてだけはある近頃です。
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