自由の選択
またいつもの日常がきた。
今日は家の前のどぶ掃除で、顔面が汗だらけ・・・50歳になるまで、どんなに暑くても顔に汗をかくことはなかった。
「役者みたい」といった人がいた。
そう、化粧をすれば夕方までくずれなかった。
今やその逆。
ダラダラとした汗は、顔、胸、背中、腰、そして太ももと容赦なくかく。
重い鉄板を誰に手伝ってもらう訳でもない。
私が仕掛けたドラマは、そこらじゅうで展開しているけれど・・・、独りぼっちの自分には変化がない。
仕事・・・、今は暇なのが嫌だ。
眠りが短く浅い夜は続く。
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