彼氏の話。
今日は雨のち曇り
今朝の天気予報は午後から晴れるということなので、はずれといえる。
洗濯ものを干さなくてよかった~っと安堵する。
今日、もう一度タブレットを見ると、正常に作動していた。
やはり、原因はアメリカのGoogle の不具合だったのだろうか?
それにしても、たった2日間だったけれど、不便だった。
昨日は、珍しくB子さんから電話がきた。
しかも珍しく長電話であった。
以前、B子さんから紹介されたC子さんのお母様が亡くなられたという話だった。
一度しか会っていない人だけれど・・・。
B子さん曰く、「結婚したいのよ、彼女は・・・婚活パーティーって今、やっているの?」と尋ねられた。
私は、このコロナ渦では、やっていないと答えた。
どんなに気をつけても、リスクが高くなる婚活パーティーを今はやるべきではないと、私は思っている。
「それなら、どこかやっているところを知らない?」とB子さんは言う。
C子さんは、ほとんどの婚活パーティーを網羅するほど参加している女性だ。
そのな強者が知らないところなど、ほとんどないはずだ。
C子さんには、以前に嫌な思いをさせられたことがある。
私が帰りを急いでいるのに、わざわざエレベーターが閉まる間際に割り込んで、「Zさんがどうしても、あなたに話があるというから・・・、いいから来て!」と言われて、無理やりパーティー会場まで戻らされたのだ。
そして、待たされた挙句、Zさんなる人物にC子さんは私に挨拶するようにいってきたのである。
仕方なくZなる人物に挨拶に行くと、相手も帰りを急いでいたらしく迷惑そうな対応をされてしまった。
その後、帰宅が1時間も遅れて、そのときに抱えていた仕事を急ピッチにしなければならなくなって、徹夜となり、ひどい目にあった。
悪意がないのはわかるが、ここまでくるとC子さんの考えがわからなくなる。
私は「ところで、B子さん。あなたは彼氏がいるんでしょう?もともとC子さんはあなたの知り合いなんだから、世話をしてあげれば?」
とB子さんに言ったが、その後の話はB子さんの彼氏のなりそめへと話が変わった。
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