婚活なら結婚相談所「ハッピーウイング」で

ハッピーウイングは婚活に悩む方だけでなく、日常のブログとしても反映させていただきたいと思っています。

人間として


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婚活アドバイザーと名乗って、数年が過ぎた。


長いコロナで、婚活パーティーは崩壊状態(苦笑)



誰かが、誰かに病気をうつされたという原因だけは避けたいと思った。


私の周囲には、どうしても結婚したいけれど異性の年齢にこだわる人が多い。


結婚の目的は人それぞれとは言うものの、譲れない条件が実に厳しいので、どうしていいのか正直わからない。



けれど、来るべき日に望みをつなぐ以外に方法はないのは確か。


その準備すら、必要ないという人に、どうしたらわかってもらえるだろうか?


せめてもの条件だけは伝えておく。



友人、知人、会員の悩みは続く。


この点は、聞いてあげるしかない。


子供がいない私にとって、とても贅沢だなあと思う時があるが、「子供が大きくなれば口を聞いてはくれない」と異口同音の答えがくる。


それでも人生の最期には、力になってくれる人がいるのは羨ましいとしか言えない。



自分の為だけに使う人生。


今がその時なのに、あれほど憧れたのに、寂しくて仕方がない。

価値観


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それぞれの人生がある。


独りぼっちとなった・・・、その時、どう思うのかは人それぞれだ。




一見、やさしそうな女性。


いかにも、話しやすそうな文章。




それに魅かれて、私は自分の仕事を説明した。




拒絶!


勧誘だと勘違いされた?


長い説明を、私は書く。


理解されたようだった。




数日後、「知り合いが独身で・・・」


最初の挨拶のあと、彼女は言った。




勧誘ではないと、あれほど説明したのに・・・。




価値観が違うのか?


そう思いながら、夜は更ける。


https://nakoudo.info/qr/2228.png今が旬の筍(たけのこ)。


実は、今年に入って、まだ食べてはいない。


基本、どちらかと言えば食べない。


だからといって、嫌いか?と言えば、好きだともいえる。


でも、母のように「仏壇に供えてくれ!」とまでは思わない。





その約束も、生前は入院中に一度だけ、亡くなっても一度だけ。


もっとも悪いとは思うが、今年は母のお墓参りもまだだ。


体調が悪くなって、倒れたとはいえ、もうそろそろ行かなくてはと思う。





母の従兄弟のおじさんが尋ねてきた。


「いつも良い筍を送ってくれてありがとう!」と直接に来て言われた。


母の好物、だけど母が生きていた当時よりも、食事がずぼらになってきた。





京都の筍は、アクが少ないので、ぬかがいらない。


京都生まれを誇らしく思う人は多いけれど、私はどうなのだろうか?


わからない・・・。


ただ、地方から帰ってくると、ホッとするけれど・・・。