不快な思い
去年の11月から、生活リズムが狂いだしていた。
そのせいだと言えば本当はとおる話かもしれないが、まったくの別問題。
世の中が七草粥で祝っているけれど、私は早くこの日が過ぎてくれればいいと思う。
それは奴の誕生日だからだ。
よく親族として我慢して付き合えたものだと、我なが誉めてやりたいと思うが、もうこのタイプの人間に会うのも懲り懲りだと思っている。
実は七草粥は好きだが、この日に祝いたくないのが本音。
今日は、縁談の話で仲人同士で電話する。
途中、「この年代の女性は頑固で・・・。」という彼女の嘆きには同町できないことを告げる。
相手会員の女性は、私と同年齢だからだ。
同年代、地方、婚歴、職業で人の価値は決まらない。
でも、仲人が難儀するのも理解できる・・・けど、偏見はやめておきたい・・・、でも愚痴るなら仲人間でしかないか・・・。
今年はどれほどの成婚者がだせるのかな?
仕事の量が増えても平気なんて・・・変な人生だな・・・と、じって自分の手をみる。
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