100年に一度の悪夢
今日は夢で目が覚めた。
仕事をしていて、ミスをして注意されている・・・けれど・・・この男性は誰?
結局、誰かはわからない・・・。
自分の仲で不安に思ったことが、夢の中に現れているのかも・・・。
今日は提出書類が多く、午後から郵便局へダッシュ!
小春日和だというのに風が冷たい。
ほぼ近所しか歩かなくなったので、生活圏内がとても狭くなった。
行きかう人も少ない。
人気店のお店をみると、いつもより人が少ない。
お気に入りのレストランは閉店してしまっている・・・。
外食するなら今だ!と思うけれど、引きこもり生活に慣れてしまったせいか、冷蔵庫に食材がどっさり入っている。
それほど出歩かなくなったので、自重が重くなってきている。
まだまだ温かい食べ物が恋しいけれど、おでんはもういいかな・・・と思う。
もうすぐ春・・・、そんな気配だけを残して2021年の1月は終わる。
コロナの終焉はいつになるだろうか?
呼吸困難になるという病気は、正直勘弁して欲しい。
100年に一度の悪夢。
思い出になるのは、いつ頃だろうか?
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