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暑さの中で


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今年は6月末から暑かったので、とりわけ厳しい夏を感じてしまった。


いつもならお決まりの夏バテも、今のところなんとか平常生活が保てている。




クーラーの設定温度はいつもより高め、扇風機併合がよかったのかもしれない。




今年も心に傷ついてしまった人がいる。


元会員だが、しばらくは婚活が難しい状態。


それでも、なんとかサポートができないかと思ったが・・・。




心の傷は、1人では治せない。


でも、本人が治す気がなければ治らない。


 


どんな場所の傷も、手当は早いほうが効果的。


これは幾多の同じような恋の傷をおった人達と関わった、私の感覚。


でも、専門家ではないので限界がある。




早い対処が必要な時間が過ぎ、今はなにもできなくなってしまった。


あとは、時間と専門家に任すしかない。

堂々たる約束破り


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老後まで、あと何年。


というゲージは終わり。




元気で暮らせるまで、あと何年のゲージは、とうにスタートしている。


少し前まで穏やかな日々だったが、近頃精神的な苦痛がある。




近所の問題女性。


昨日はついに、6回目にして切れまくった。


本人は5回目で理解したというが、wi-fiのパスワードを求められだしたのが数年前になる。




ゲストwi-fiを無断使用されたけれど、仕方がないと思った当時、それでも15分で切れてしまうからと、ほとんど初対面状態でやってきた女性。




近所のおばさんの娘らしいが、それでも年上。


ゲストパスワードを無断使用しておきながら、今度はオーナーパスワード⁉


ビックリしながら断ると。




「これだから日本人は心が狭いと言われるのよ!


うちの主人も、息子もそれぐらい断る人の気が知れないといっているわ!!


本当に、あなたってなんにも常識を知らないのね。」


という彼女。




えっと・・・どこから見ても日本人ですよね、あなた?!


何のことですか?!


何で責められなければならないんですか?


あなたのご家族を私はしりませんけど???




こんなやりとりがあった数日後。


IT業者さんに相談した。


「マジですか?教えちゃいけませんよ!!


なんてことを言いに来る人がいるんですか?


世界の非常識人です!」と言って、いろいろ教えてもらった。




それからも、問題女性は2度3度とやってきては、


「メールが見られるから教えてくれないの?


絶対見ないから・・・いいでしょう!?」と、私のところに来ては、長時間居座っては請求してきた。




ええ!私のメールが見れるの、この人に??嫌だ!!!




絶対拒絶しても、4回目もやってきた。


遂に怒り口調になった私だったが、彼女に4回目にもう一度根気強く説明をして、もう二度と言わないと約束させた。




それから数年は静かだった。




さて、数日前。


路上で久しぶりに出会ってしまった。


「お願いがあるんだけど・・・」という彼女。


他の用事なんて、何?状態の私は油断していた。


「あんたところのwi-fiのパスワードをおしえて?!」




もうこうなると、気持ち悪い!!!


わざとだよね?


絶対に悪意だよね?


嫌がらせをしているのか?


そんなことが頭をめぐり、クラクラしてきた。


その場で断ったが、まさか5回目があろうとは!?




昨日6回目。


目があったが、わざと視線をそらし、私は用事をしていた。


用事がすんだ頃を見計らって、また問題女性がやってきた。




来る早々


「なんで近所なのに、そんな態度をとるの?!」と怒鳴ってきたのだ。


いつもなら穏やかな対応する私だが、今回ばかりは腹に据えかねていた。




「私、あなたにすごく腹が立っています!これで6回目ですよね?!


いつも同じ用事を言いにくるけど、脅迫でもしたいのですか?!」と私がいった。




今回は違う用事だという彼女だったが、


最後に「パスワードを教えてくれたって、何も見えないのに・・・もう言わないわよ。


電話会社で1ギガ追加したから・・・。」と彼女がいった。




私は、彼女を信用していないことを告げた。


一度約束をやぶっているんだから、当たり前。




でも、彼女は忘れたという。


約束は彼女にとって、忘れるためにあるのだろうか?




「わかりました!では、あなたのパスワードを教えてください。


あなたの許可を得ての話なので、今すぐ業者を呼んで、あなたのメールはもちろん、クレジットカード番号まで読み込んで、思いっきり買い物しますから・・・!


根こそぎ貴女の財産を頂戴します!!」




ここまで言ってもわからないかもしれない。


私のところはインターネット工事をしている。


彼女は、スマホからデザリングしている。


情報量なんて、彼女の財産までいかないかもしれない・・・と私はそう思った。




私は以前契約した会社と現在契約した仕事関係の会社がある。


お金より信用問題が重大となる。


この事は、以前より彼女に言ってきたが、全く彼女は理解しなかったみたいだ。


「あなたの仕事もわかるけど、私にも事情がある・・・」って、それは私には関係のない事情でしょ?




結局、パスワードを彼女が私に教えることはなかった。


電話が鳴ったと言って、彼女は帰っていった。




ついでに、「もう二度と言わない」と彼女がいったが・・・本当かな?


「wi-fiオーナーパスワードを教えて!」と言われ®度に、「お前のもっているもの全部よこせ!」と同義語に感じて苦痛だった。


子供も孫もいて、しかも年上だけど言っても無駄な相手。


もう、この件では関わりたくない!

孤独と世間


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世間の昼休みより早い時刻、私は昼食に出かける。


市役所の人達の昼食はまばらだけれど、主にお弁当を買いにくる人が多い。



私は、その頃には昼食をおえて、彼らが買いに走る姿を追いかける。



私も、もう晩年といえる年齢。


いつの間にか老後に入っているのに、終活とは程遠い生活。



家に帰れば、召使たちが待っている。


洗濯機、炊飯器、掃除機など。


みんな文句も言わず、働く子ばかり。



お弁当は買わない主義。


よほどのご馳走でもあれば買いだろうが、基本は出前も頼まない。


洗い物は、朝版だけでいいという考えが、近頃になって頭をもちあがてきた。



私自身の婚活を諦めて、何年になるだろうか?


成婚させた同年齢の会員は、私がライバルになるのではという考えがあったようだが、そんな気はなく、見事成婚まで寄り添った私。



みんなそうだけど、その時だけなのよ。


感謝を言ってくださるのわ。



次はなにしようか?


老後の入口なので、また考えてしまう。