友達、特に長い友情でつながっている友人は、何よりも得難い存在だと思う方もいるでしょう。

そう、うちの会員さんの中にもいらっしゃいます。

今まで他所の活動していた彼。

彼の女性の好みは、限定的だといってもよいでしょう。

そのために、はっきり言えばモテません。

この事は自他ともに認めることだといって、よいでしょう。

そんな彼にも、モテ期がきたようです。

ところが！

ここにきて、彼は不安になったのだといいます。

で・・・、友人に相談！

友人はどうにかして、彼を想っていろんな忠告をされたそうです。

そうとは知らない私、その日の彼は余計に不安になって、私の電話すらでない状態に・・・。

翌日、やっと連絡がとれました。

モテ期などない・・・、そう思っていた彼なので、不安になって友人に相談されたそうです。

とりあえずモテ期は誰でもある！ということを繰り返し説明するしかありません。

こんなところでつまずいたら、先が思いやられます。

婚活は、相手が動き出したら1歩でも先に走らなければなりません。

特に男性はそうなんです。

過去や未来にこだわって不安になるのはわかるけれど・・・。

今走るしか、先が見えないんです。

やるだけやって、それでも不安なら、担当仲人の私にいって欲しいです。

友人といえども、本当の婚活現場はわからないはずです。

・・・ということで、彼はかなり気分が晴れたそうです。

なんの悩みなん？

男心に秋の空～ってかんじでしょうか？